社員インタビュー

お客様のニーズを把握し、営業と製造の連携を図る。

製造/製造管理部 課長

大沢武臣

営業としての経験が、現在の製造管理に活きている。


大学で化学を専攻していたこともあり、合織ロープの素となる原糸の研究開発職に興味を持ち当社へ入社しました。入社後は、愛知県での営業職に。それから10年間は営業として、日本全国各地の漁師さんに当社のロープを提案する日々を送りました。
現在は再び製造部門に戻り、製造管理者として営業と製造現場の橋渡し役を担っています。ロープの製造を依頼する際に伝票を記入するのですが、営業が希望している細かいニュアンスやお客様のニーズが現場に伝わりづらい場合がある。そのようなミスリードを防ぐため、私が窓口として内容を咀嚼し、製造へ伝えるようにしています。10年間営業として培った経験を活かすことができていると感じています。

良いものを早く届ける。


当社の強みは、お客様の求めている品質に応えられる点にあります。例えば、同じロープを使っていただいたとしても、お客様の感想は1人1人異なります。私は良いロープのことを「使い易いロープ」と捉えているのですが、使い易さは本人の好みやクセに依るところが大きいと思うんです。そこで当社は、お客様の理想にできるだけ歩み寄ります。つまり、営業が把握したお客様のニーズを、製造部で形にできるということです。
自社で全て完結できるため、お客様が求めているものをより正確に、より早くお届けできるわけです。この点は、営業をしていた頃にも当社の強みとして常に感じていました。

三ヵ月~半年の研修期間で、ロープ造りの基本を理解する。

入社後にまずロープ造りの基本を学びます。工程ごとに約一ヵ月の研修期間を設け、全体で三ヵ月~半年間ほどの研修期間を経てロープ造りの全体を把握します。この過程は、職種に関わらず全新入社員が経験するものです。商品への理解を深めるための時間をしっかり設けることに重点を置いています。
現在、会社として採用・育成に今一度力を注いでいるところです。製造部門にも女性社員が新たな仲間として加わりました。若い社員の割合が増えてきているタイミングでもあるため、新しく入ってくる社員が質問や意見を言いやすい雰囲気になっていると思いますね。

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